Click for 東京, 日本 Forecast
5日間のお天気は?

2007年05月15日

リハーサル&奈良ホテルで

narahotel_din奈良ホテルの会席料理
早い飛行機で関西空港についてそこからリムジンバスで
奈良方面へ直行。ホテルで荷物を預かって頂き、
一路大阪へ。時間通り会場入り。

大フィルには知り合いが全然いないのでやはり緊張する。
まぁ知り合いがいたからいないからっていうのは
本当は別に音には関係しないのだけれど。

新曲は合わせが大変。特に拙作は今回は調牲だけはあるものの
毎小節のように拍子が変わり、さらにそれは5拍子だったり7拍子、
あるいは10拍子などで…それと分母も四分の四から八分の六になったりと、
すぐには理解しがたいであろう事がぞろぞろっと並んでいる。

自分にとっては自然なリズムでも初めての人にはやはり時間が必要だと思う。
まずはこの日はおけいこで最後まで通すことができた。

下野竜也さんの指揮は非常に理知的なのにも関わらず
情熱的で、さらに鋭いタクト。
短い時間内で的確にオーケストラの皆さんに指示を伝えてらした。

ここからがオーケストラの方達の勝負所なのだと思うけど、
一度音出しをしたあとのあの皆さんの理解度はものすごく早い。
これがプロオケの素晴らしさだと思うのだけれど。
あっという間に音楽がまとまってくる…
rehersalリハーサル風景

と言うことでリハーサルのあと奈良ホテルへ向かった。
私は意外と大阪に出向くことが少なくて、
あのごちゃごちゃした路線が、未だ理解できてないので
良く立ち止まってしまったり、路線図を見つめていたり…
で、ずいぶんと人にぶつかる…

ホテルについたら意外とぐったり。
移動が多かったからかなり疲れていたのかも。
それと自分の作品がオーケストラで演奏される緊張があったのかも。
ピアニストの藤原亜美ちゃんがオーケストラのピアノとして
東京から来ていらしたんだけど、彼女はいつも「リトルシネマ組曲」の
ピアノ伴奏を務めていらっしゃる。
「リトルシネマ、オーケストラになるとまた、いーですねぇ、なんかすごく…」
と言ってくださった。

オーケストラの書き方とかに自分で密かに反省があったりして
自分もまだまだ足りないなぁ…と凹んでいたところで
ありがたい言葉だった。

明日一日お休みで、レコーディングはあさって。

奈良ホテルは天皇家御幸のホテルとしても有名だけれど
そのしずかなたたずまいはとてもありがたかった。






posted by カオリン at 23:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。