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5日間のお天気は?

2014年03月25日

Horizon Workers

2年前にブリュッセル王立音楽院の大学院の卒業演奏で拙作"Horizon Workers"が再演されましたのでその様子をご覧頂ければと思います。

現在この当時の演奏をされたJean Delobel、 Michel Moozt、 Simon Weetjensのお3人はパーカッショニストとして幅広くご活躍中です。
作品を再演して頂けた事、心から感謝しています。

作品は10分以上あります。
Horizon Workers とは地平線の労働者たち、という意味になりますが、
地球上の生物の営みを表現しています。
12分半のこの作品から皆さまはどんな印象をお感じになりますか?
お聞き頂ければ幸いです。
kaorin
posted by カオリン at 13:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月19日

"Love Beatles!" 初演の動画公開

2013年11月15日に川崎ミューザで初演した連弾 "Love Beatles!" 演奏のようすがYouTubeで見られます。
作曲者自身のミスタッチがありますがライブゆえご了承下さいませ。


video by Hajime Yoshiba
posted by カオリン at 17:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

久しぶりに伴奏ではないピアノを弾きます!

最近は伴奏者としてピアノを弾いてきました。が、
11月15日、自分の書いたピアノ・デュオの初演で清水友美さんと連弾します。
1115MusaKawasakiBeatlesM.jpg Love Beatlesが初演されます。

詳細は下記の通りです。

FONS SONITUS vol.4
2013年11月15日(金)
ミューザ川崎シンフォニーホール音楽工房・市民交流室
開演19:30 前売り:2.000円 当日:2.500円

私の作品は「Love Beatles」で、
Here come the sun と Here there, and everywhereのメロディを
散りばめたピアノデュオです。
上のパートは清水友美さん、そして下のパートは私が弾きます。

1st pianoはトーイピアノのあのおもちゃっぽい響きを表現して
2nd pianoは低音のベース感を出しています。

このシリーズもすでにver.4になります。
一番最初の会に”Flash Ways"が初演されてからもう5年が経過しました。
今回は初めてこの企画に連弾をご提供する事になり、
さらに演奏にも参加するというエキサイティングな試みです。
他のビートルズ素材の新作を含め、是非、皆様にお聞き頂ければと思います。


チケットのご予約は
email_jpgS.jpg
アートファクトリーまで。
「11月15日のチケット希望」と件名にご記入になりお申し込み下さい。
(いたずらメールが多いのでメールアドレスは画像にしています。
申し訳ありませんがリンクを張っていませんので直接手打ちでメールを送信下さいませ)

ご予約・ご来場を心からお待ちしております。

posted by カオリン at 22:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月31日

ケンカタヤマの夜!ご来場感謝♪

KkatayamaKKR.jpg
終演後にとてもHappyな気分でケン・カタヤマと


皆様、先日ケン・カタヤマ氏がゲスト出演しました、竹橋KKRホテルでのディナーコンサート、
熱気に包まれて終演となりました。

KKRホテルは普段はジャズのコンサートをしている会場なので
ピアノもアップライト。そしてすべてマイク使い、という
クラシックアーティストにはちょっと普段と違うスタイルのコンサートになりました。
しかし、さすがケン・カタヤマ!ゴージャスな夜をその歌声とパフォーマンスで作り上げてしまいました。
カンツォーネを中心に、彼のオリジナル曲「祈り」。
そして圧巻はやはり最上川舟歌。
最上川舟歌は本当にアーティストのエネルギーを使う歌です。
そばで聞いていると彼が息を全て吐ききって、さらにまた大きく息を瞬時に入れて
体中の筋肉を使って声を押し上げているのがわかります。
これは声量のある方でないと歌えない曲。
何度聞いても鳥肌が立つケン・カタヤマの「最上川舟歌」
お客様は彼の熱唱に酔いしれました。
カオリンはリハーサルで、音響関係の不安があったり…だったのですが
本番になったら途端にいつものムードになってしまい、
エキサイティングにピアノに向かえました。
さらに今回は乾杯の歌でビオレッタの部分を歌う!という
生まれて初めての経験があり、これが意外に好評だったのが驚きでした。
このユニットはまたどこかで演奏をご披露する事になりそうです。
さらなる演出とレパートリーでステージを作るお手伝いをしたいです。
kKatyamaUP.jpg
ジャズバンドの間の特別ゲストなのでいつもとは全く違うホテルディナーショースタイル。


kaoriKKR02.jpg
マイクやら、PAの返しなどのセッティングに囲まれているKaorin

お越し下さった皆様方、本当にありがとうございました。
posted by カオリン at 15:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月30日

ステージのお知らせ

KKR DinnerConcert.jpg ケン・カタヤマゲスト出演 伴奏:鍋島佳緒里

毎日蒸し暑い日が続きます。
現在スタジオ内の不要になったマック類を始めデジタル製品の整理、処分に追われる日々です。

7月16日(火)竹橋のKKRホテルにて
ドラマティックテノールのケン・カタヤマ氏がディナーコンサートにゲスト出演するのですが
伴奏でkaorinも出演します。
ミラノから帰国して以来、ケン・カタヤマの歌唱力の素晴らしさはここ最近さらに注目されてきていますが、
実は彼と私は同級生だった!のです。

昨年仕事先で32年ぶりに再会してから意気投合し、
ケン・カタヤマ率いるコーラス「イル・ソーレ」でヴォイストレーナー&伴奏者として
お仕事もご一緒する事になってしまいました。
そしてケン・カタヤマ作詞作曲の「祈り」を鍋島佳緒里編曲で混声四部合唱の形にして
この2月にドレミ出版から出版致しました。
縁(えにし)とは不思議なものですね。
目に見えない力が働いているのか次々とアイディアが出てくるコンビです。

さて、そのケン・カタヤマの歌声は日本人離れしており、
とてもグラマラスなお声ですが、ピアニッシモも美しくて
スイートベイジルでの恒例リサイタルなどでも満員のお客様が
皆、涙しちゃう!のはその豊かな音楽性と知性と感性なのだと感じます。
彼との再会に感謝し、そしてアーティスト仲間の一人に参加させて頂けている事をとても幸せに思います。

今回のプログラムをご案内しますね(当日変更になる事があります)
・アマポーラ
・マレキアーレ
・乾杯の歌
・アネマ・エコーレ
・祈り(ケン・カタヤマの人気のオリジナル曲)
・最上川舟歌(これ、伴奏していても泣けちゃう…)他…
ケンカタヤマ氏は今回ゲストですが、お食事スタートから
KKRプラチナペンショナーズのジャズ演奏がずっと入りますので
とても豪華な音楽をお楽しみになれます。

お時間のある方どうぞ、いらして下さい。
皆様にお目にかかれます事、心からお待ちしております。


★第160回プラチナペンショナーズ東京公演
「1950年代青春の思い出コンサート」
★スペシャルゲスト ケン・カタヤマ★伴奏:鍋島佳緒里

日時:2013年7月16日(火)
会場:10F宴会場「瑞宝」
受付:16:30
開場:17:00(食事スタート)
開演:18:00
料金:8.000円(ディナービュッフェ&フリードリンク)
お問い合わせ・ご予約は KKRホテル営業部予約課 03-3287-2932

ilsole00.jpg
昨年第一回「イル・ソーレコンサート」打ち上げ。ケン・カタヤマ氏と打ち上げで

posted by カオリン at 13:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

17日コンサートのプログラム

tomominFlashWays.jpg ピアニスト清水友美さんと

「21世紀から見るビートルズ全曲演奏コンサート」
昨日、リハーサルに立ち会ってきました。
六本木一丁目徒歩3分の"デザインKホール六本木"はこぢんまりとしたホール。
天井が低いのですが何となく落ち着く空間です。

17日がとても楽しみになってきました。

さて、プログラムですが下記の通り。三部構成です。
第一部
Bang!Bang!アマービレ  米倉香織
Fragmented "Yesterday"   渡辺俊哉
Knock,Knock,Knock/Hey Jude 石渡玲玲
ミッシェルの梯子     鈴木純明
Drive her car       篠田昌伸

Flash Ways/Let It Be  鍋島佳緒里
Let It be(Asian Tour)  三輪眞弘
Because          西村朗
And I Love..(And I Love Her) 松平頼暁

カイト氏の肖像〜点描画による  山根明季子
 (Portrait of Mr.Kite by dot painting)
Pilgtimage of the sky (空の巡礼) 秋元美由紀
ピアノのための「剽窃偸視」    山本和智
Black Bird Singing in the Liturgy of Crystal 中澤久長
Yellow Flash Submarine        森田泰之進

このような感じ。

東京公演情報
2012年11月17日(土)開場18:30 開演19:00
デザインKホール六本木(メトロ南北線六本木一丁目2番出口より徒歩2分)
チケット:全席自由 一般 3.000円 学生2.000円
オンラインチケット:「デザインKコンサート」で検索又はコチラをクリック。
電話チケット予約:0120-54-0505(10:00〜18:00)
デザインKホールにアクセス

★アクセス:南北線六本木一丁目2番出口出たら左→1本目を左。
  一階が郵便局のビル「全特六本木ビル」入って左側がホール入り口。徒歩2分ほど。
  東京都港区六本木1−7−27

色々なビートルズが満載です。
皆様どうぞ聞きにいらして下さい。
当日会場でお目にかかるのを楽しみにしております。


posted by カオリン at 21:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

Flash Ways 再再演のお知らせ

Beatles.jpg

暑かった夏から雨の日ごとに寒さを増しています。
夏に「舞子体験」をしたのでその事をアップしたいと思ったのですが、
近々に拙作が再再演されるのでそちらを先にご案内致します。

「21世紀から見るビートルズ 全曲演奏コンサート」です。
このシリーズは新進気鋭のピアニスト清水友美さんに作曲が有志が
ビートルズにインスパイアされた新曲を捧げ続けている、
という希有なものですでに今回で8回目を迎えます。

もう清水さんも中堅のアーティストとして大活躍の日々を送られています。

拙作"Flash Ways"は今回で4回目の再演になります。
自分の作品がCD以外でこんなに再演されるのも珍しい事で本当にウレシイです。
"Flash Ways"はレットイットビーからインスパイアされた作品です。
初演以来「これのどこがレット・イット・ビーなの?」と言われ続けて来ましたが
一応楽譜を逆読みして行くとわかるんですがねえ〜…。

ただ、それはわからなくてもピアニスティックな作品、と言って頂けているので
作曲家としてはそのお言葉をありがたく感じております。

参加作曲家は非常にゴージャスです(東京公演参加作曲家)。
西村朗、松平頼暁、三輪眞弘、鈴木純明、渡辺俊哉、中澤久長、
山根明季子、篠田昌伸、米倉香織、森田泰之進、石渡玲玲、
秋元美由紀、山本和智

東京公演情報
2012年11月17日(土)開場18:30 開演19:00
デザインKホール六本木(メトロ南北線六本木一丁目2番出口より徒歩2分)
チケット:全席自由 一般 3.000円 学生2.000円
オンラインチケット:「デザインKコンサート」で検索又はコチラをクリック。
電話チケット予約:0120-54-0505(10:00〜18:00)
デザインKホールにアクセス

マイ作品のプログラム順などは明日アップ予定です。
当日会場で皆様とお目にかかれます事、楽しみにしております。
ラベル:ピアノ作品
posted by カオリン at 00:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

子供のための連弾曲「カバさんの恋」発売になります!

kodomotachi27.jpgこどもたちへ
29人の作曲家による自作・自演のピアノコンサートが
今年も開催されます。
3月28日(水)18:30開演 紀尾井ホールです。

今年で27回目。
楽譜もカワイ出版から発売されます。

今回の作品は1台のピアノで2人で連弾する、
1台4手の作品で「カバさんの恋」という題名です。

いつものんびりしたユーモラスなカバさんが恋をしちゃうんです。

ピアノの先生やお母さまがセカンドピアノを弾くように書いています。
そしてファーストピアノはやはり主役です。
カバさんがどのように恋に落ちたか?を表現していただきたいと思っています。

さて、当日ファーストピアノを弾いて下さるのは
小学生の前田和乃さんです。
kazuno_maedaM.jpgお稽古合わせのツーショット

何度も練習を重ねてきました。
和乃さんはとっても想像力が豊かなお嬢さんです。
きっと二人で素敵な「カバさんの恋」を演奏できる事でしょう。
ドレスも色違いのお揃いで登場予定です。

私達の出番は午後8時頃。
休憩の19時半ごろいらしても間に合います。

是非是非おいで下さい!
そして楽器店などで楽譜を見かけたら是非中をご覧になってみて下さい。
楽譜の詳細↓
29人の作曲家によるピアノ小品集 こどもたちへ メッセージ2012-2
posted by カオリン at 22:27| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

新作初演!"Horizon Workers II"

病気等でずっとご無沙汰になってしまいました。

さて、新作初演のお知らせです。

本日は東京文化会館にて「21世紀音楽の会 第9回作品展」が開催されます。

拙作"Horizon Workers II"が初演されます。

詳細はこちら。
http://21centurymusic.jp/information/index.html

当日券ございます。

演奏会の様子はまたいずれ。
posted by カオリン at 14:34| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

♪♪「ジュビリア」with ワダシンジ ♪♪

wadashinji.jpg
10年以上前のディナーコンサートに駆けつけて下さった和田真司氏


人の縁(えにし)は本当に不思議で、どこにそういうものがあるのか予想もつかないものである。

今日は素晴らしいピアニストでビジネスマンの「和田真司氏」と彼との縁から生まれた作品「ジュビリア」をご紹介しようと思う。

14年前に慶應義塾大学の教授から講演を頼まれ日吉校舎に出掛けた事があった。頼まれた内容は自分の人生、つまりどのようにして作曲家になろうと思ったのか、とか幼少期からの環境や考え方などを話して欲しいとの事。そしてさらにミニコンサートの依頼を受けたので講演とミニコンサート、そして質疑応答、という内容だったように記憶している。

当日の教室はすり鉢状の階段教室でかなり広く、参加した学生の皆さんは音楽に趣味のある方が多かったような気がした。質疑応答は非常に活発で、前に出てきて歌を歌う女子学生がいたり、色々と具体的な質問をする学生もいたりしてこちらもなかなかエキサイティングだった。その中に、和田真司氏がいた。当時、学生だったわけである。彼は当時、慶應義塾大学の中でピアノソサエティというクラブの部長をお務めだったように聞いていた。

その時は講演後に関係者皆さんと食事&カラオケだったのだけれど和田真司さんはそこにも出席していた。その時はまさかこんなに長い付き合いになろうとはお互いに思いもしなかったのだけれど細々と、彼との付き合いが始まった。卒業すると彼はソニー株式会社に就職した。事あるごとに連絡してくる男性で、合う度にピアノへの情熱を語ってくれたし、スタジオに遊びにみえて暗譜でラヴェルのラ・ヴァルスなど、パラパラ弾いて下さった。

そして彼のご結婚が決まった時に連絡が来て婚礼で奥さまと連弾したいので新曲を、と委嘱を戴いた。その時に書いた作品が、この「ジュビリア」である。

新郎と新婦が初々しいドレスで連弾するさまは非常に印象的で今でもお二人の姿が脳裏に焼き付いている。そしてそんな華やかな席での作品の委嘱を受けた事が自分でもとても嬉しかった。今から8年前の事である。

そして彼は結婚後すぐにNY赴任になった。その間もメールの連絡は細々と続いていた。ヨーロッパばかり滞在していた自分だけれど、彼が赴任の間にNYの彼を訪ねよう、と決めておりそれは2006年に実現した。

彼のピアノは仕事の合間にも黙々と続けられており、ある時はシンガポールで一晩リサイタル開催のビデオが送られてきて驚いたのだけれど、今度はNY滞在中に国際アマチュアピアノコンクールで優勝してしまった。聞けば出社の前にレッスンを受けていたという。なんとまぁ、この情熱の熱さは冷えない御仁だなぁ…と感激してしまった。この時私はNY、NJを中心に1ヶ月ほどアメリカ滞在を楽しんだのだけれど和田家の訪問はことさらに楽しかった。

和田真司氏の完全帰国から2年が過ぎた。最近あるプライベートサロンのコンサートで何か演奏して?と友人から頼まれて、突然私はひらめいた。「そうだ!ワダシンジと連弾しよう」と。和田氏に打診してみると、スケジュールがドンピシャに合っていて即、出演の快諾を戴けたので、8年前に書いた作品を引っ張り出してきて、少し手直しをしてみた。

こんなに長く友人でいても二人でピアノを弾いた事なんかないから意外に緊張するものだと感じておかしかった。でもお稽古合わせの時間は非常に充実しており、楽しかった。サロンコンサートの出演では和田氏をお連れした事でお客様皆様から喜ばれて誇らしい気持ちだったりした。

最近とても考える。「プロとアマチュアの違いって何だろう」ワダシンジは華のあるピアニストである。でも昼間はソニーに務めているビジネスマンなのだ。でもその音楽性、そしてソリストとしての天性の音色の華やかさを彼は持っている。こちらはドン臭く、不器用にずっと音楽をやってきて一応プロとして名乗っているのだけれど、こういうワダシンジのような御仁に出会うと自分が時々鈍い動物に思えてきてしまう。天は二物を与えずって、与えてるぢゃん、この人にはさぁ〜!TOEICだって950点とか!なんでなんでも出来るのよぉ〜!と、思いたくもなる。でもよく見ていると和田真司氏の音楽に対するその真摯な姿勢は見事なまでに徹底されており、その生活はストイックであり、プロが逆に見習うべき所が満載である。限りある時間をビジネスと音楽に振り分けて、キチンと練習を積み重ね、年に演奏の発表も続けているわけで、その集中力には頭が下がる。

彼は私のファンだと言って下さるが、私は逆に彼をまぶしいと思っている。アメリカの作曲家でチャールズ・アイヴズがいるが、ワダシンジを見ていると私はアイヴズを思い出す。彼は平日は保険会社の副社長だったわけで。休日に作曲家だったのだから。

以前、素敵なアーティスト(演奏家)に触発されると自分はインスピレーションを刺激されると書いた事があるが、ワダシンジは常に私をつついてくるそういう友人になってきてしまっている。

14年前に慶應義塾の講演の階段教室の中にいた学生だった和田真司氏。彼が講演会の後帰らずに関係者の食事に参加して下さった事に感謝したい。そして今後、彼の為に私はジュビリア2を書きたいな、と思っている。そしていつか皆さんの前でワダシンジとの連弾でお披露目が出来たなら、などと考えたりしているのである。


自宅スタジオでのリハーサルの様子を録音した音源をYouTubeにアップしてみたのでお聞き戴きたい。

演奏:1st 和田真司 2nd 鍋島佳緒里

次回は和田真司氏の翻訳された音楽書籍をご紹介したいと思っている。
posted by カオリン at 21:51| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

神代修 CD発売記念コンサートにて
JUNK MOOD初ライブ

dolce0727b.jpg サイン会の様子

27日(日)新宿ドルチェ楽器アーティストサロンに於いて開催された「神代修CD発売記念コンサート トランペット・ジャポネスク」は大盛況の内に終了。

開演前にあっという間に満席になり、補助椅子を出して着席が間に合ったという熱気に包まれた会場。神代氏はじめ出演者のファンが詰めかけた様子。神代氏のお話と共に進められたコンサート。
プログラムは
大澤壽人:トランペット協奏曲イ短調より
青島広志:火の鳥より
櫛田胅之助:トランペットと打楽器のための「阿吽」より
     ★
徳永洋明:あの向こうの波間へ
鍋島佳緒里:Junk Mood

出演者は神代修(Tp) 徳永洋明(Pf)中村和枝(Pf)中村由美(Mar&Perc)

Junk Moodに関してはピアニストが中村さんに変わり、さらに演奏前に作曲者から曲についてのお話しを、という依頼で急遽、ステージに上がり皆さんに先日ブログに書いた通りのお話しをした。

演奏はレコーディングの時とはまたさらに違って昨日はライブならではの緊張感があり高揚感があった。いらしたお客様ですでにCDをお買い上げ下さった方からは、CDよりも生の演奏の方がさらに伝わってくる物があって良かった、と嬉しいお言葉を戴いた。

dolce0927c.jpg dolce0927a.jpg
出演者と共に(神代、中村、徳永氏)


さらに嬉しかったのは打ち上げで…
パーカッショニストの寺田さんが正直な感想を下さった事。
dolce0927d.jpg 寺田由美さん
「レコーディングの時も楽譜通り演奏できていてもまだ見えていないものが今回のコンサートの練習時から見え始めてきて、そうなると曲の構成とかちゃんと納得でき、今日初めてJunk Moodはいい曲だなぁ…と思ったの」
こういう感想は滅多に作曲家は聞けない…

演奏家は音楽に厳しい方が多く、さらにご自分の音楽ジャンルにも自信を持ってキャリアを積んでいらした方がほとんど。なので新曲に対する用心深さと疑い深さは並大抵ではない。
彼らの音楽生活の中で新曲のコンセプトが受け入れられない場合、最悪の場合には「こんなワケのわかんない曲、やってられないよ!」となる事は多く、その場合は曲に対する感想も何もなく、再演はなく初演のみでお蔵入りとなる。

現代に生きる作曲家は毎回そういう試験されているような生活を送っている。しかしながら、だからといって演奏家に迎合する曲を書こうとは全く思わないし、やはり心に思う、自身の中から溢れてくる作品を書くだけしかできないのが現実である…

だから受け入れられなくても仕方ないし、でも受け入れられればそれは真摯な命の吹き込まれた演奏につながるし、作曲家にとっては大変に幸せな事なのである。
日頃から、作品が一人歩きしてくれなければ自分を作曲家と名乗ってはいけない…と思い続けている自分にとって昨日は本当に嬉しさがじ〜んと沁みるような一日になった。

神代氏にもJunk Moodが「心に残る曲」と、お褒め戴いたためいずれ近いうちに彼にアンコールで演奏できそうな、ちょっとおしゃれな短い作品をプレゼントする…と約束して帰宅した。題名をどうしようかな、ロマンス、とか?エレジーとか?プログラム・ピースだとかなりシリアスな物を追求してしまうだけにアンコール・ピースには甘ったるい作品を書きたがる習性がある。予定としては…来月10月中には書き上げて神代氏にプレゼントしよう…と。

演奏家の皆さまに心から感謝。そしておいで下さった皆様方に改めて心から感謝。

トランペット・ジャポネスクのCD情報&お買い求め
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2009年09月25日

神代修 CD発売記念コンサート

kumashiro.jpg 神代修 トランペット・ジャポネスク発売を記念して

鍋島佳緒里作曲"JUNK MOOD=ジャンクムード"の
ステージ初演が9月27日(日)15:00より
新宿ドルチェ楽器アーティスト・サロンであります。



4月に発売になった神代修=くましろおさむ さんのCD「トランペット・ジャポネスク」発売記念コンサート。元東京フィルハーモニー副主席トランペット奏者、神代修氏の6枚目のCDは邦人作品のCDです。

トランペット:神代修
ピアノ:中村和枝、徳永洋明
パーカッション:寺田由美

今さらですが、神代さんのトランペットの音色の素晴らしさ、美しさは一度聞いたらうっとりで驚きでもあります。さらにフルートでも演奏するかのように難しいパッセージをさらさらっと何気なく演奏してしまいます。楽譜を読み取る能力が超人的。管楽器奏者だと思うと考えられない俊敏な演奏力です。リズムの正確さなど、もう口では言い表せません。難曲であってもいつも涼しい顔で演奏なさってます。現NHK交響楽団の津堅直弘氏の愛弟子でもあり、このCDにはお師匠で今や作曲家でもある、マルセル・ケンツビッチ(津堅氏のペンネーム)の神話という曲も含まれています。

さて、カオリンの…JUNK MOODについて…

JUNK MOOD 
トランペット、ピアノ、マリンバ(パーカッション含)3人のアンサンブル。
ジャンクとはくず、がらくた、廃品の意味だけれど、そういうムードという曲名。
ぐちゃぐちゃな感じとか、だらしなく気だるい感じとか、そういうイメージを追求した作品で、ずっと以前から、人間の力ではどうにもならない、目に見えない力や出来事がこの世の中には存在する…そして人間はそれと常に闘ったり、それに翻弄されたりしながら生き進む生物…という所に焦点を当て始めた結果、成功した人や事柄の陰に潜むそういう不可抗力、など物事の裏側が気になりだした中で書いた作品のひとつ。

ピアノが非常に難しく当初、ピアニストを探すところから始まってしまった、このJUNK MOOD.だけれど、和音の組み合わせは10分ほどの曲で11個しかない!という不思議な事実。だがパズルのように組み合わせがあり、その並び方がスリリング。
聞いているとうねうね、ゴチャゴチャで、デカダンな感じなのにアンサンブルは一つたりとも間違えられない、スリルに満ちた曲に仕上がっており、演奏すると聞くとでは全然気分も立場も違う。几帳面でいつも完璧で素晴らしい演奏家が、だらしなく、でたらめ風に演奏するのはどれほど難しいかっていう事が良くわかる作品でもある。
(神代、中村、寺田というエキスパートな演奏家ならではの仕上がりになったと作曲家本人は大満足してさらに感謝している)曲の終盤へ向かう直前のトランペットのカデンツァは神代氏のトランペット、そして音楽の魅力をたっぷり聞く事ができる。

曲の最後のイメージは…キャバレー街や料亭の朝もやの立ち上る、ゴミ箱の出ていたりする小さな路地の向こうに朝日が出てくるような、そんな感じかな。夜の歓楽街って夜中は本当に賑わって艶っぽくて、水分を含んだしっとりした感じなのに、翌朝の朝もやの中に見えるその街は疲れて、生ゴミが出してあって、野良猫がそれらをひっくり返したりして味気なく、色もなんにもない路地へと変身してしまう…どちらが本当?と言われればどちらも本当の姿。そしてこの営みが、変わることなく毎日毎日繰り返される。人生ってJUNK MOOD。それを楽しむも哀しむも人次第。

どう?ちょっとは聞いてみたくなったぁ? 10分の中にドラマを込めて。
これを書いていたら神代氏からメールが入り、「JUNK MOODはプログラム5曲目で今回のメインにさせていただきます」との事。さてどーなりますことやら…

会場で皆さまにお目にかかれるのを楽しみにしています。

神代 修 CD発売記念コンサート トランペットジャポネスク
9月27日(日)15:00開演
前売り一般¥3.000(DMC会員は¥2.000)
前売り 学生¥2.000
当日券・当日精算券 各¥500割増


チケットのお問い合わせは ドルチェ楽器 03-5909-1771
★ドルチェ楽器マップ★


トランペット・ジャポネスクのCD情報&お買い求め
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2009年04月25日

演奏会お知らせ

concert0426.jpg 藤井多恵子コンサート

ソプラノ 藤井多恵子コンサート
       ピアノ 鍋島佳緒里

日時 4月26日(日)14:30開演
場所 スペースオルタ(新横浜徒歩7分)
入場料 前売券 3.500円 当日券4.000円

お申し込み・お問い合わせ
Tel & Fax 045-832-7345 (グループK 担当;松島)
スペース・オルタの地図

★前売り券は完売しました。ありがとうございました。
現在、当日券が数席、という状況です。

鍋島佳緒里作曲「一人じゃないから」(歌曲)初演
今回はカオリンはガーシュインとカプースチンのソロを2曲弾きます。
posted by カオリン at 00:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

新しいCDリリース目前!

junkmood01 junkmood03

昨年の秋の終わりにレコーディングした作品「Junk Moodジャンク・ムード」の収録されたCDがもうじき発売になろうとしている。
今回の作品「ジャンク・ムード」の編成はトランペット、ピアノ、マリンバ、打楽器。

一つの仕事が終わるとその瞬間から次の切り替えに入ることが多く、私は大抵一気に色々と忘れてしまう事が多い。それにしてもあのスリリングでエキサイティングな神代修(くましろおさむ)氏とのやりとりは鮮やかに思い出されてしまう。

ブログを読んでいらした皆様には、私がトランペットの神代氏から委嘱を受けたその作品の締め切り日時が互いにずれていた…というのがあって私は心臓が飛び出るほど、呼吸困難に陥るほどのショックを受けてのあえぎあえぎの完成だった事を思い出していただきたい。

彼の予定の締め切りと私の予定の締め切りでは1週間以上の開きがあったから…それでも曲が仕上がり、今度は演奏家のことで大変…になってピアニストが中村和枝さんになって、また一安心。ピアノパートは本当に今回、いやらしいミスを誘発するような作りになってしまっている(わざとじゃあないんだってばぁ…本当に)別に難しい音ではないけれど、人間的に呼吸できない曲なのね、そういうのは意外に難しいわけで。

録音は真鶴で行われた。檜ホールというところでの収録。
junkmood02 junkmood03
このホール、本当に総檜。入ると檜の香りで一杯で深呼吸し続けたくなる素晴らしいホール。 で、緑のマリンバはここに似合いすぎだが、これはパーカッショニスト寺田由美さんご持参のご自慢の楽器。私も大好きなKorogiこおろぎ社の名器。

さて、この録音当日にもまた色々な事が起こった…。
まず、そのホールのすぐ横で工事が行われており、そのノイズがホールに入ってしまうために工事の止まったときしか録音ができない事態に…
最初はみんなでアタマを抱えたのだけれど、逆にこれが良くて、この間に各自練習ができたり、リハーサルがきっちりとできるという好条件にも結びついてしまった。

さらに檜ホールにはスタインウェイベーゼンドルファーがあり、聞き比べてみるとベーゼンドルファーの方が圧倒的に響きのバランスが良く、綺麗に鳴っていた。あとはピアニストの自由であるから、こちらが何とも言えず祈るように待っていると…中村和枝さんが「私もベーゼンの方がいい気がするのでこちらで録音します」と言って下さった!!彼女はご自宅もスタインウェイで練習なさってるからベーゼンとは言って下さらないかな、と思っていたので余計に嬉しかった。

ベーゼンドルファー使用のレコーディング
も相当少ないと思う。

目の前には様々な解決せねばならない現実がいっぱいあったのだけれど、その中でアーティストが何にも捕らわれずにみんな心が一つになった、というのが実感できる素晴らしい録音で、私はこの真鶴滞在を一生忘れられないような気がする。

で、神代修さんについて。
junkmood05 くまさん&kaorin

彼は、音楽の事を第一に、どうしたら良い音楽を作れるか、を常に考えて生きている音楽家なのだというのはおつきあいすればするほど感じさせられる御仁で、そこには何の心の曇りもなく、欲や見栄もなく、形やブランドにも捕らわれていないし、ある意味常識に縛られる事もない素晴らしいアーティスト。
神代さんのトランペットの音色の美しさは際だっており、音色の中に鋼(ハガネ)のような芯の強さとしなやかさとが共存している。さらに彼のハート、インテリジェンス、すべてを備えたその音楽性にはただただ感激あるのみ。それが全て何気ないのよ、そこがまたニクい…

こんな素晴らしい方に拙作が演奏されることのうれしさは言葉にはできない。チラシが仕上がってきたらしいので、それが手元に来たらまたこの新しいCDの宣伝をブログにアップ予定。
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神代修さんのオフィシャルサイトこの中の、生い立ちを是非お読み下さい。
神代修氏の音楽に対するその姿勢がご理解いただけると思います。

皆様お楽しみに。
ラベル:Junk Mood
posted by カオリン at 17:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

新譜ご案内

 
管楽器ソロ名曲集ベストセレクション・トランペット1.2 
by 音楽之友社(監修:戸部豊)


しばらく絶版になっていた「管楽器ソロ名曲集・トランペット」でしたがこの度、音楽之友社からリニューアル発売されました。以前は3巻でしたが今回のリニューアルに際して曲を厳選して2巻の発売となりました。

カオリンのアレンジ作品はこれらに4曲入っています。
・夢路より(フォスター)
・花(滝廉太郎)
・聖者の行進(アメリカ民謡)
・童謡メドレー(犬のおまわりさん、七つの子、とんぼのめがね、おもちゃのチャチャチャ、夕焼け小焼け)

その他、伊藤康英、後藤洋、伊藤辰雄、森田一浩、近衛秀健、設楽秋夫、そして監修の戸部豊氏といったそうそうたるアレンジャーの面々による曲集になっています。

オリジナルの「管楽器ソロ名曲集・トランペット」は発売以来20版まで刷られたトランペット曲集のスタンダード版でした。今回のリニューアル発売をとても嬉しく思っております。

楽器店で見かけられたら是非、手にとってご覧いただけたら、と思います。
posted by カオリン at 14:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

スペシャルオリンピックス・軽井沢チャリティーコンサート

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スペシャルオリンピックス・軽井沢 チャリティーコンサート


上記の明日のコンサートの為に本日から軽井沢入りします。

スペシャルオリンピックスは細川元総理の奥様、細川佳代子夫人が名誉会長を務められ、知的障害の皆さんのためのオリンピックを開催し続けて来られました。
今回のチャリティーコンサートも、その運営の一環として開催されます。


お近くの方は是非いらしてください。
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スペシャルオリンピックス・軽井沢
チャリティーコンサート

出演:ピアノ 矢島吹渉樹
   ソプラノ 藤井多恵子 & 鍋島佳緒里(Pf伴奏)

一部 ベートーベン:ソナタ「悲愴」、リスト「愛の夢」、ショパン:ワルツ
二部 乾杯の歌(椿姫)、オーホーリーナイト、虹の彼方に、ホワイトクリスマス、他。

11月16日(日)18:00開演
軽井沢大賀ホール
大人2.000円 中学生以下 1.000円

お申し込み・ご案内=FM軽井沢大賀ホールチケットセンター
TEL : 0267-41-1317

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あのソニーの名誉会長、大賀典雄氏寄贈で有名な美しい五角形の「大賀ホール」での演奏会。ホールを見るだけでも一見の価値ありです!

軽井沢大賀ホール

それでは出かけて参ります♪
posted by カオリン at 09:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

Flash Ways再演無事終了

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先日門仲天井ホールにて開催されました「21世紀から見るビートルズ」の演奏会は無事終了いたしました。

お忙しい中、お越し下さった皆様に心から感謝いたします。
今回のビートルズからヒントを得た作品は先回で再演回数が多い作品で3回となり、さすがにピアニスト、清水友美さんと作曲家の音楽が非常に近づいたなぁ、というのが実感でした。

現代の作品はほとんど初演で終わり、ということが多い中、今回の2年間を経て作品が再演されていく企画は貴重でした。

今後もこういう企画に参画したいと考えています。
曲も、すごくよく分かる曲から難解な曲までたくさん種類があったのでそれもお楽しみ戴けたようです。
皆様のますますのご支援を宜しくお願いいたします。

御礼まで。

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作曲家:鍋島佳緒里
posted by カオリン at 13:51| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

"Flash Ways"再演のお知らせ♪

鍋島佳緒里作品演奏会のお知らせです。

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「21世紀からみるビートルズ」ビートルズを素材とした現代ピアノ作品


11月2日(日)午後2時より。門仲天井ホールにて。
ピアノ:清水友美
参加作曲家:中澤久長、石渡玲玲、篠田昌伸、鈴木純明、鍋島佳緒里、米倉香織、渡辺俊哉


今回は「21世紀から見るビートルズ」というテーマで
作曲家の中澤久長さんが企画した演奏会で、若手ピアニストの清水友美さんに7人の作曲家が曲を献呈。作曲家はみな、ビートルズの曲の何かからアイディアを得て作曲することが条件です。

カオリンは、「レットイットビー」を素材にしました。
当日は拙作「Flash Ways」はプログラム一曲目になります。


昨年春の初演に続いて、10/19、11/2と、再演が決定。
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茅ヶ崎での演奏会での様子。

先日の茅ヶ崎の演奏会もピアニスト清水友美さんと企画の中澤久長さんのお話で、とても和やかな演奏会となりました。

前売りは2.000円、当日は2.500円。

このブログのコメントからe-mailアドレスをご記入の上、前日までにお申し込みくだされば、当日、前売り価格にてチケットを受付預けに致します。
monnaka_map.jpg 門仲天井ホールの地図(クリック拡大)

皆様のお越しをお待ちしております。

posted by カオリン at 09:30| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

ヒルトン東京ベイに是非お遊びにお出かけください。

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ハッピーマジックルームin Hilton Tokyo Bay


夏前に仕上げた仕事の正式宣伝です。

舞浜、ディズニーリゾート地域にあるヒルトン東京ベイは今年20周年を迎え、ホテルの3階と4階を全面的に改装しました。
客室の名前は「ハッピーマジックルーム」
その改装のテーマになったのがヒルトン東京ベイが絵本作家早野美千代さんに頼んで制作された「みならい魔女ティアラとまほうの森」でした。
そしてその絵本と、そのファンタジックな客室をイメージして館内に一日中流す音楽と、ウェブサイトに流す「絵本で見るハッピーマジックストーリー」の音楽それぞれの制作を私が担当しました。

館内に流す音楽は「ティアラ・シンフォニー」と名付けました。名前のとおり壮大なシンフォニックな組曲で全部で6つの部分から作品は構成されています。(切れ目なくつながった10分近い大きな一曲となっています)

「ティアラ・シンフォニー」
はヒルトン東京ベイの3階及び4階のエレベーターホールで終日流れています。

ウェブサイトの方は「ティアラ・シンフォニー」のようにゴージャスには音をアップできないのでテーマメロディだけを生かして非常に薄く軽いつくりの作品となっています。
ウェブサイトの「絵本で見るハッピーマジックストーリー」コチラで聴けます。絵本の進行に従ってページをめくっていくと曲が変化し始めます。
ホテル企画のスタッフの方々には愛と勇気がテーマの二曲目が好評なようです(^^)
注意:すぐに音が出てしまいますのでオフィスにいらっしゃる方などはお気を付けください。

ホテルのエレベーターホールの様子はコチラから「のぞいてみる」というボタンをクリックしていくと、その幻想的なエレベーターホールの画像を見ることができます。

普段、カオリンのコンテンポラリー作品しか聞いたことのない方もぜひお聞きになってみてください。

エレベーターホールの「ティアラ・シンフォニー」は宿泊しなくてもお茶やレストランに寄った方でも3階と4階で降りれば聞くことができます。今のところは音楽に関して期限はなく、次回の全面改装まではずっと流れ続ける予定で、今後のヒルトン東京ベイのキャラクターとして、一つの顔となっていく予定です。

ディズニーランド、ディズニーシーにお出かけの際はぜひ、ヒルトン東京ベイにお立ち寄りくださいませ。カオリンの音楽が皆様をお迎え致します。

ヒルトン東京ベイ「ハッピーマジックルーム」を見てみる
posted by カオリン at 00:42| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月04日

外囿祥一郎「チャルダーシュ」リリース間近か!

csardas CSARDASのジャケット♪

ユーフォニアムの世界的名手、外囿祥一郎氏の最新アルバム「CSARDAS(チャールダーシュ)」が4月19日にいよいよON SALE!
カオリンの新作「リトルシネマ組曲」も収録されています★

収録曲
1.まだ見ぬコーンウォールへの旅/三枝成彰 5:02  

2.ユーフォニアム協奏曲/マーティン・エレビー
第1楽章「ファンタジア」  6:51
第2楽章「カプリッチョ」  3:32     
第3楽章「ラプソディ」(ルイのために) 7:40 
第4楽章「ディヴァージョンズ」 4:50

3. リトルシネマ組曲/鍋島佳緒里
第1楽章 6:20
第2楽章 5:42
第3楽章 3:31

4.チャールダーシュ/ヴィットリオ・モンティ/三枝成彰編 5:03

5.レジェンド/マルセル・ケンツビッチ 11:18
6.サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー/ジョージ・ガーシュウィン/前田憲男編 5:00

外囿祥一郎(ユーフォニアム)
下野竜也(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団
KOCD-4302
定価:¥2,940(税込)
2008年4月19日発売

CDの詳細はコチラ♪

ただいま『チャールダーシュ』の発売を記念して、抽選で3名様にCDをプレゼント実施中です。締切は4月17日まで。詳しくは佼成出版社音楽出版室のサイトをご覧下さい。

posted by カオリン at 11:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋島佳緒里作品の演奏会&etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする